8月24日
2013もて耐4時間イベント
●●●13時30分スタート●●●
スタートライダーM氏、エアバッグのハーネス接続に若干手間取る。
最後尾から2番目までポジションを落とし1コーナーへ向かっていった。
が、何周もしないうちにスタッフ様からお呼び出し。
ラップ計のセンサーがぶら下がっている状態である事を指摘され緊急ピットイン。
アルミ製のセンサーステーが根元から折れてた(´д`)
おわかりいただけただろうか
これで同じAS2クラスのゼッケン93番にラップされてしまった。
ベスト:2分43秒2
●●●14時30分ライダー交代、給油●●●
スタートから1時間後、M氏からでぶねこにライダー交代と給油。
給油は5リットルでちょうど満タン。
左足首の捻挫の具合は良く、あまり力めないけれどそれほどの痛みは無かった。
3コーナーの立ち上がりで前走車に追突しそうになり
イン側にもバイクが居たので行き場が無くアウト側のグラベルへ飛び出す。
グラベルでは転倒せずに済んだものの
一周3分21秒という驚異のタイムになってしまった。
グラベル中は5km/h程度
これでまた同じAS2クラスのゼッケン93番が遠くに行ってしまった。
ベスト:2分42秒9
●●●15時30分ライダー交代、給油●●●
スタートから2時間後、でぶねこからM氏にライダー交代と給油。
2回目のM氏は順調に走行を重ねる。
ベスト:2分45秒0
その間にS氏とでぶねこはもて耐事務局へ行き
第三ライダーのS氏が怪我で出走できない事を伝える。
何らかのペナルティがあるものの
金銭的なペナルティではない事を聞いて安心する。
●●●16時30分ライダー交代、給油(少々)●●●
スタートから3時間後、M氏からでぶねこにライダー交代と給油。
疲労がピークに達した頃、タイミング良く
ライダー交代に関するペナルティで5分間のピットストップが指示される。
捻挫した左足首が痛い、疲労で腰が痛い
悔しいような助かったような複雑な気持ちで
5分間のピットストップ(休憩)を受ける。
ペナルティが終わる頃、
AS2のゼッケン93番がコントロールラインを通過していったので
ゴールまでに一度は93番のCBRと走ろうと決め頑張って走る。
16時50分頃、一緒に走る事ができたので大満足。
ベスト:2分43秒5
そんなこんなで紆余曲折あったものの、
17時30分過ぎに2013もて耐のチェッカーを受ける事ができた。
これが最後のもて耐と思うとなんだか悔しい気がしてくる。
おつかれさまCBR 良いバイクです
●●●2013もて耐まとめ●●●
CBR150R:FCR化に成功したものの、最高速はそれほど伸びなかった。
でぶねこ:レース1ヶ月前、走る滑る見事に転ぶ→左足首捻挫。
S氏:レース1週間前に120km/hで転がる→左肩脱臼。
M氏:予選で他車とぶつかる→腰を打撲。
NAPAの人々:レース中のステー修理、ありがとうございました。
ゼッケン93番の人々:FCRのセッティング相談ありがとうございました。
i-factory様:CBRのパーツとか北ショートとか蕎麦とか登山とか八神純子とか…。
新人S藤:ピット作業手伝ってくれてありがとう。こんどうまいラーメン食わす。
U監督:今年もまたありがとうございました。引き続き打ち上げにもご参加願います。
カメラマンMZ:あとで特集組みます。あと、9月の北ショートよろしくm(_ _)m
ヤマト発動機株式会社様:色々な形で濃厚にお世話になってます。
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