6月16日
●●●第一回もて耐公開練習●●●
ノーフューチャーな雨!!
雨にも負けず、FCR仕様の17号車(手前)のセッティング
FCR仕様17号車(手前) と 練習用77号車(奥)
予約していたグループ01を購入して雨の中をM氏が出走
アクティヴな背中
M氏のあと、同じセッティングでS氏、でぶねこが出走
路面はしっかりウェット
その後、S氏が練習用77号車に乗り、比較用の最高速度を計測。
更にセッティングを変更した17号車で再度最高速度を計測。
M氏の挑戦が続く・・・
M氏の調整によって17号車のフィーリングは格段に良くなったけれど、
データを見てみると、まだ77号車(ノーマルキャブ)の方が性能は良さそう。
77号車(練習用) フルウェット状態での最高速度 :140.91km/h (グラフ赤色)
17号車(FCR) ウェットパッチ状態での最高速度 :139.16km/h (グラフ青色)
●●●場所取り●●●
寝坊したS氏の為にサインボードを置いて駐車場の場所取りをしておいたのだが、
無残にも場所取られてたorz
場所取りは、クルマがまたげない高さで設置しなければならない。
それが教訓。
ウチのサインボードをまたいで駐車する他人様のハイエース
●●●代表者ミーティング●●●
走行後、代表者ミーティングに参加。
クローズドブリーザシステムについて、
エアクリーナボックスが必須でない事を知り憤慨するM氏。
(苦労してFCRにノーマルエアクリーナーをつけていた為)
参加受理書の発送時期については7月末から8月頃だとのこと。
相変わらず遅い。
エントリー費が大きいので不安も大きい。
これについてもてぎの人は
「参加拒否した事ないから不安がらなくても大丈夫」
と言っていたけれど、そんな経緯をユーザーは知る由もない訳で・・・。
もてぎは少しユーザー目線が足りないを感じた。
●●●岩井レーシングの人々●●●
前回のスポーツ走行同様、今回も岩井レーシングの人々に会えた。
前回のスポーツ走行同様、今回も岩井レーシングの人々に会えた。
岩井レーシング出走直前
16号さん
スポーツ走行同様の前付け
柔軟体操か、安全祈願をするA生さん
あるいは小銭を溝に??
出走するA生さん
出走するA生さん
エアバッグが翼を授かってる
3コーナーに向かうA生さん
リッターマシンの後を追う16号さん
●●●道の駅もてぎ●●●
道の駅もてぎでかぼちゃドーナツを入手
砂糖が多いけど、もちもちしてておいしい
ミニストップでコーヒーを汲んで一緒に食べると最高
色んな意味で、道の駅もてぎ最高(・∀・)
また来週も寄ります。
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