10月5日
桶川スポーツランド旧コース
1st 0:45.457 (デジスパイス計測)
CBR150R77号車
15×43
FF BS BT39SS 80/90-17
RR BS BT39SS 100/80-17
(2012もて耐使用タイヤ)
久しぶりの桶川、初めての旧コース
ミニバイクは2台、ナンバー付の大型車が6台位居た
SRの方は前回も走っていたと思う
久しぶりの桶川はやっぱりむずかしい
コース前半:なかなかスロットルを開けられない
コース中盤:切り替えしが忙しくライン取りを誤ると破綻する
そして初めての旧コース、初めての最終コーナー
バイク起こせないし、スロットル開けられないし、でこぼこしてるし…。
訳がわかんない(@_@)
車体の印象は
バンク中、前輪一輪車感覚で怖い。
スロットルを開けられない事に加えてリアサスが動かない。
そこで
ハンドルの位置を20㎜上げた(トップブリッジにくっつける)
更にリアサスのイニシャルを3から1に変更(一番車高が低くなる)
ハンドル上げてみた
ハンドルを上げた結果
一輪車感覚軽減。リアサスもよく動く。
乗りやすくなった♪
これでリアが44Tだったらもっと元気よく走れると思う。
走行動画
本日のベストタイムラップを含む
乗りやすくなったところで色々試してみた。
デジスパイスのタイムを見てみると
今の自分がタイム向上するにはライン取りが重要である事がわかった。
乗りやすくなった♪
これでリアが44Tだったらもっと元気よく走れると思う。
走行動画
本日のベストタイムラップを含む
乗りやすくなったところで色々試してみた。
・普段全く使わないリアブレーキを使ってみた →あまり効果を感じなかった。
・S氏の様に上半身を残してバイクを寝かしてみる →バンク前半は安心感、後半は不安。
・シフトダウンのタイミングを早めに(回転がまだ高いうちにシフト) →ブレーキ操作しやすい
デジスパイスのタイムを見てみると
今の自分がタイム向上するにはライン取りが重要である事がわかった。
夕暮れの桶川
今日もまた、桶川の受付の人は平山智加選手に似ていると思った。
今日もまた、桶川の受付の人は平山智加選手に似ていると思った。
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