10月5日
カッティングシートによるカウルのカラーリングを再開
下地処理もそこそこで済む
塗り重ねの手間が無い
溶剤臭くない汚れない
少々の「シワ」と「エアーがイン」は1mも離れれば見えない
良いこと尽くしのカッティングシートカラーリング
そんなカッティングシートカラーリングの弱点
それは「ぽっこり」したところをうまく貼れない。
RS125のアンダーカウル右側は一部「ぽっこり」してる
あのぽっこりって何なの?
ポッコリは手首のみにあらず
集計の結果この部分の名称は、圧倒的多数の支持により
ポコリーヌちゃんに決定しました
そんなポコリーヌちゃんに悪戦苦闘
ドライヤー使ってもさすがにこの凹凸は収拾がつかない
更に周辺の大面積カッティングシートが邪魔すぎる
てんてこまい@
結局、ポコリーヌちゃんだけ小さく切り出したカッティングシートを貼り
全体を貼るカッティングはポコリーヌちゃんのところだけ抜いて貼った。
アンダーカウルが左右黒くなったところで桶川スポーツランドに出発=3
肝心のポコリーヌサイドを撮り忘れた…。
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