5月3日
北ショートコース選手権での惨敗を振り返ってみた。
そして、テクニックや経験、マシンのセッティング以前に
一番の敗因はライダーがでぶという結論に至った。
重い体を支える足腰がレース中に疲れきってしまうのも問題点である。
そこで軽量なボディと強い足腰を手に入れる為、
茶臼山に行ってきた。
大雄院に駐輪
大雄院の近くでパンダさんを発見
メタルなボディが朝日で光輝くパンダさん
お墓参りを済ませてから山道に向かう
だいゆうの森からのエントリー
だいゆうの森を進むとすぐに開けた場所に出る。
そこにはパンダさんとの相性が良さそうな遊具があった。
パンダさんとの相性抜群な遊具
「森の中に吊るされたタイヤで独り無邪気に遊ぶふとったおっさん」
これ、人に見られたらダメなやつだ!!と、瞬時に判断し遊具をスルー。
急勾配を進み稜線に出ると大雄院と山頂の方向を示す
人生の指標の様な看板が現れる。
檀家としてはいつか大雄院に至るのだろうけれど
今日はまだ大雄院に至るわけにはゆかないので山頂を目指すことにする。
die you inに至ル
稜線を進むとまた看板
看板は随所にあり迷い様がない
ユーザーフレンドリーな茶臼山
山頂に向かって勾配がきつくなる
いつか行きたい沢コース
大雄院から約30分で山頂に到着
各種アンテナ設備が揃う茶臼山山頂
桐生市内を一望
赤城山と手前に競艇場が見える
ちなみにw 競艇場から見た茶臼山
市内一望グッズも充実
渋すぎる双眼鏡
この日もまた熱中対策水
ねこ?
メタルな案内板
スカイツリーも見えるとの事
肉眼でもかすかに見えるスカイツリー
山頂の桜 の枝に・・・
何か居た( ゚Д゚)
これは微笑仏というもので
どうやらそこかしこに居るらしい
こんな所にも・・・
ちょっと、絵的にギリギリな感じがしなくもない
煩悩を刺激
山頂から15分位で下山
結局の所、大雄院に至った
(自転車置いてあるし)
お手頃だけど景色は良いし、何より人が居ないので静かなのが良い
茶臼山最高
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