むかしのビデオを掘り出してみた。
2007年、鈴鹿サーキットで開催された二輪車安全運転大会
たしか3回目の鈴鹿。
「スラローム」
前走者が目の前で転倒した為、必要以上にビビってる。
「コンビネーションスラローム」
こうして見るとマフラーがパイロンに当たりそう。
「コーナリング」
ブレーキ、かけすぎ。
「千鳥走行」
この競技好き。むずかたのしい。
「一本橋」
橋の材質によって結果が異なる。
金属橋だと前輪を切る操作が軽くなるので記録が良い。
鈴鹿は確かコンクリート。
「傾斜路」
パイロンによって難易度が大きく変わる。
2007年は減点なし。
白線越えると最大限点。
「雨に濡れた慕情」
競技名忘れたから適当につけた。ちあきなおみ。
転倒者続出の怖い競技。
2007年はバランスを崩してハンドルを戻した為
次のパイロンを回りきれなかった。
無理によけるとこけるのでパイロンを踏んでみた。
結果、コースアウト判定にならずパイロン接触で済んだ。
たしか・・・。
ブロックスネーク
9秒から11秒で通過する。
速くても遅くてもダメ。
だいたい大丈夫だけど時々しくじる競技。
初参加の時はエンストしたなあ。
坂道レムニー
レムニーって何だ?
できるようになると楽しい競技。
谷側に向かって車体を倒す感覚が怖楽しい。
法規走行
教習所の教官の仮面を被る競技。
これでもかと安全確認を演って(やって)
判定員にアピールする事が大事。
耐久レースに出るようになって
しばらく離れていたけれど
来年はまた演ってみたい
安全運転大会
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